1日目 ホテルへ。晴、長野は雲が多い。東京駅日本橋口 11:20 集合。同じ添乗員、同じ列車で姫川温泉「オークフォレスト」へ行くツアーが一緒。11:44 発「あさま523号」で長野駅 13:23 着。私の座席は4号車3C。東京駅で買った「ヒレかつ弁当」で昼食。長野駅からはホテルの送迎バス2台でホテルまで90分。途中、道の駅「中条」で小休止。ホテルの客室は西館3F302号室。「お客様のお泊まりのプランには、清掃のサービスは、付いておりません。」と書いてある。温泉はアルカリ性単純温泉(ph11.34)。明朝の八方ゴンドラまでの送迎バスを予約。「八方アルペンライン」の前売り券も買う。客室で Wi-Fi が利用できる(無料)(SSID: mominoki)。夕食は1Fレストランで和洋のバイキング(浴衣禁止、スリッパ可)。テラス席もある。イカと牛肉のバーベキューも。
2日目 八方池散策。晴、稜線は雲の中。朝食は1Fレストランで和洋のバイキング。8:30 出発、ホテルの送迎バス5分で「八方ゴンドラリフト」の「八方駅」へ。ゴンドラリフト8分で「兎平」(1400m)へ。「アルペンクワッドリフト」7分で「黒菱平」(1680m)へ。「グラートクワッドリフト」5分で第1ケルン近くの「八方池山荘」(1830m)の前へ。各リフトの乗り場に行列ができていたので、ここまでで1時間。観光客が多い。夏休みのせいか子供ずれも多い。9:30 歩き始める。第2ケルン(2005m)(10:10)、八方ケルン(2035m)(10:20-10:30)を経て、10:45 八方池(2060m)へ。携行食を食べてから池の北側を半周して第3ケルン(2080m)へ。この頃稜線の雲が切れて少し山が見えてきた。11:30 来た道を下り始める。八方池山荘12:15 着。売店のソフトクリームを食べる。また3つのリフトを乗り継いで八方へ下る。途中、黒菱平のレストラン「Pilarカフェ」でベルギーワッフルの昼食。八方から炎天下を20分歩いてホテル 13:50 着。
3日目 休養。曇。10:30 あまり暑くないので散歩に出る。白馬八方温泉街まで一回りして、ホテルの敷地内に建つイタリア・レストラン「Osteria The Grill」でピザの昼食。雨が降り出す。12:15 ホテルに戻る。ホテルのある場所は「和田野の森」というらしい。
4日目 帰る。雨。9:30 ホテルの送迎バス2台で出発、長野駅 11:00 着。駅構内の BECK'S COFFEE SHOP で B.L.T.サンドの昼食。Wi-Fi も使えた(SSID: 0000FLETS-SPOT)。添乗員に迎えられて 11:45 集合。12:09 発「あさま524号」で東京駅 13:53 着。私の席は5号車8A。東京は晴。
Ave Verum | (C.Saint-Saёns) |
Ave Maria | (G.Caccini/P.M.Liebergen) |
1日目 快晴。横浜駅西口天理ビル前 7:00 出発。持参した調理パンで朝食。町田バスターミナルを経由(8:15)して、高尾山ICから圏央道・中央自動車道に乗り、談合坂SAとみどり湖PAで小休止。車中で談合坂SAで買い込んだ弁当で昼食。自動車道を松本ICで下りて乗鞍高原(観光センター)13:30 着。ガイドを乗せて更に奥へ。「三本滝」を観光(14:00-15:00)。バスですこし戻って「牛留池」と「善五郎の滝」を観光(15:30-16:30)。牛留池から乗鞍岳がよく見える。気温は26℃くらいで歩くと汗ばむ。またバスで「山荘やまよし」へ戻り、ガイドの福島さんの「登山ひとくち講座」を聞く。半分の人は「ピーポロ乗鞍」へ移動(17:30)。私たちの客室は3F「やまぼし」、トイレ付8畳の和室。浴場の温泉の泉質は酸性硫化水素泉、白濁している。夕食は1F和室の食堂で和食セットメニュー。いろいろ工夫されていて美味。馬刺もあった。
2日目 晴。山には時々ガスが掛かる。7:30 バスで出発。乗鞍エコーラインを登り畳平(2702m) 8:30着。ガスが掛かって寒い。8:45 歩き始める。肩の小屋(9:20-9:35)、剣ヶ峰(3026m)(10:45-11:00)。登りの後半はグループから一人だけ遅れて、添乗員の佐藤さんに励まし続けられる。剣ヶ峰は大混雑で記念写真も撮れない。下りは肩の小屋(11:55-12:10)、畳平 12:45着。弁当を受け取って、13:00 バスで出発。乗鞍スカイラインを下り、奥飛騨温泉郷の「ひらゆの森」13:40着。温泉で1時間。またバスで松本ICから中央自動車道に乗り、諏訪湖PA(16:20-16:35)と談合坂SA(18:20-18:35)で小休止。高尾山ICで下りて、町田バスターミナルを経由(20:15)、横浜駅西口 21:00着。