昭和55年 | 4月 | 第一回公演 クリストファ・フライ作/木村優訳「車をひく少年」を鎌倉カトリック雪の下教会聖堂で上演。 | |
8月 | ペロー作「長靴をはいた猫」野外ミュージカル。 鎌倉聖ミカエル学園跡地。 | ||
昭和58年 | 5月 | 鎌倉市中央公民館こけら落しに「車をひく少年」の一場で参加。 | |
昭和59年 | 5月 | 第二回公演 劇団「樹座」(遠藤周作座長)の友情出演を得て、ル・フォール原作/ジョルジュ・ベルナノス作/岩瀬孝訳「断頭台下の最後の女−カルメル会修道女の対話」を、鎌倉市中央公民館分館、朝日生命ホールで本邦初演。 鎌倉演劇連盟合同公演 福田恒存作「幽霊屋敷」に参加。鎌倉市中央公民館分館。 |
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昭和60年 | 12月 | 第三回公演 クリストファ・フライ作/木村優訳「車をひく少年」を、鎌倉市中央公民館で再演。 | チラシ |
昭和61年 | 11月 | 鎌倉小劇場創立十周年記念公演に演出参加。久保田万太郎作「北風のくれたテーブルかけ」、磯見辰典作「靴屋の夢」鎌倉市中央公民館分館。 | |
昭和62年 | 6月・ 7月 |
第四回公演 ポール・クローデル作/岩瀬孝訳「マリアへのお告げ」四幕を鎌倉市中央公民館分館、日本都市センターホールで上演。 | |
昭和63年 | 6月・ 7月 |
第五回公演 ディエゴ・ファブリ作/磯見辰典訳「イエスの裁判」を鎌倉市中央公民館分館、朝日生命ホール、神奈川県民小ホールで本邦初演。 | |
平成元年 | 11月・ 12月 |
第六回公演 ル・フォール原作/ジョルジュ・ベルナノス作/岩瀬孝訳「断頭台下の最後の女−カルメル会修道女の対話」を日本都市センターホール、鎌倉市中央公民館で再演。 | |
平成3年 | 6月 | 第七回公演 アンリ・ゲオン作/磯見辰典訳「不在の人−階段下の貧者」三幕を鎌倉市中央公民館分館、朝日生命ホールで本邦初演。 | |
12月 | 第八回公演 鎌倉市民文化祭参加作品として、アンリ・ゲオン作/滋賀敏子訳「広場におけるクリスマス」を鎌倉市中央公民館で本邦初演。 | ||
平成4年 | 6月 | 第九回公演 遠藤周作作「黄金の国」三幕を鎌倉市中央公民館分館、朝日生命ホールで上演。 | |
平成5年 | 4月 | 第十回公演 劇団創立十周年記念公演として、トルストイ原作/磯見辰典作/松田輝洋演出「靴屋の夢」、磯見辰典作「人間だれでも」、クリストファ・フライ作/木村優訳「車をひく少年」を鎌倉市中央公民館分館で再再演。 | チラシ |
6月 | 中央公民館フェスティバルに参加。「チェーホフの世界」と銘打ち、米川正夫訳「おかかえ漁師」、「コーラスガール」、「結婚の申し込み」の三本を上演。 | ||
11月 | 鎌倉芸術館開館記念・かまくら演劇連盟公演チェーホフ作/米田正夫訳「結婚の申し込み」、モリエール作/鈴木力衛訳「才女気取り」に参加。鎌倉芸術館小ホール。 | ||
平成6年 | 12月 | 第十一回公演 カルデロン作/星野玲子訳「人の世は夢なり」を、鎌倉市中央公民館分館、日本都市センターホールで本邦初演。 | チラシ |
平成7年 | 6月 | 第十二回公演 戦後50年記念公演として、遠藤周作作「薔薇の館」三幕を朝日生命ホール、鎌倉芸術館小ホールで上演。 | チラシ |
平成8年 | 7月 | 第十三回公演 メーテルリンク作/森鴎外訳「奇跡」を、第1日は加賀乙彦「医師としての森鴎外」、第2日は矢代静一「翻訳劇について」の講演と併せて鎌倉市中央公民館で上演。 | チラシ |
12月 | 第十四回公演 ポール・クローデル作/岩瀬孝訳「マリアへのお告げ」を鎌倉芸術館小ホールで再演。 | チラシ | |
平成9年 | 6月 | 「くるま座」ジュニアー公演。中央公民館フェスティバルに参加してチェーホフ作/米川正夫訳/磯見藩演出「おかかえ漁師」、「コーラスガール」、「結婚の申し込み」を鎌倉市中央公民館で上演。 | |
11月 | 第十五回公演 遠藤周作追悼公演として、遠藤周作作「黄金の国」三幕を目黒公会堂、鎌倉中央公民館で再演。 | チラシ | |
平成10年 | 12月 | 第十六回公演 ホーフマンスタール作/磯見昭太郎訳「ザルツブルグ大世界劇場」を鎌倉カトリック雪ノ下教会聖堂で本邦初演。 | チラシ |
平成11年 | 12月 | 第十七回公演 ホーフマンスタール作/磯見昭太郎訳「イェーダーマン」を鎌倉カトリック雪ノ下教会聖堂で上演。 | チラシ |
平成12年 | 3月 | 第十八回公演 矢作静一追悼公演として、矢代静一作「夜明けに消えた」を鎌倉市中央公民館で上演。 | チラシ |
平成13年 | 2月 | 第十九回公演 トリスタン・ベルナール作/鈴木力衛訳「英語を話せばこの通り」、矢代静一作/森禮子脚色「四人目の博士」を鎌倉市中央公民館で上演。 | チラシ |
9月 | 第二十回公演 ジョルジュ・ベルナノス原作/磯見辰典台本「カルメル会修道女の対話」を鎌倉芸術館小ホールで上演。 | チラシ | |
平成14年 | 8月 | 第二十一回公演 クリストファ・フライ作/木村 優訳「車をひく少年」を鎌倉市生涯学習センターで上演。 | チラシ |
平成15年 | 6月 | 第二十二回公演 アンドレ・ルッサン作/磯見辰典訳「だまし、だまされ」(磯見 藩演出)・「ベラックの夢−1880年」(磯見辰典演出)・「アシルの墓」(水島 孝演出)を鎌倉市生涯学習センターで上演。 | チラシ |
平成16年 | 5月 | 第二十三回公演 マーテルリンク作/磯見辰典訳「青い鳥」を鎌倉芸術館小ホールで上演。 | チラシ |
平成18年 | 3月 | 第二十四回公演 ホフマンスタール原作/磯見辰典台本「人はだれでも」を鎌倉生涯学習センター・ホールで上演。 | チラシ |
7月 | 第二十五回公演 ジルベール・セブロン作/磯見辰典訳「真夜中です、シュヴァイツァー博士」を鎌倉芸術館小ホールで上演。 | チラシ | |
平成21年 | 2月 | 第二十六回公演 マーテルリンク作/森鴎外訳「奇跡」を、第1日は高橋千劔破「幕末の津和野藩と森林太郎」、第2日は黒井千次「私の鴎外体験」の講演と併せて鎌倉生涯学習センターで再演。 | チラシ |
(演出者名のない公演は、演出磯見辰典) |